路面切削
オーバーレイ
劣化した舗装面を専用カッターで削り、新しいアスファルトで再舗装する再生工法。 SJY FENCING & PROJECTS LTD ラティファイエナンシエイト舗装は短工期・低コストで道路性能を回復させます。
切削オーバーレイとは
道路のわだち掘れや段差、ひび割れは、放置すると走行性の悪化や水はけ不良、水たまり、騒音などのトラブルを引き起こします。全面打設によるやり直しは確実ですが、費用と工期がかかります。
そこで SJY FENCING & PROJECTS LTD ラティファイエナンシエイト舗装がご提案するのが、劣化した表層を専用カッターで削り、その上に新しいアスファルトを敷設する「切削オーバーレイ」工法です。廃材量と工期の両方を抑えつつ、舗装の性能を実質的に新品相当まで回復させられます。
切削オーバーレイが向いているケース
- 表層だけが劣化しており、路盤に重大な損傷がない道路
- 短工期で交通規制の影響を最小化したい幹線道路・私道
- 全面打設の予算はかけられないが、見た目と機能を改善したい駐車場
- 産業廃棄物の発生量を抑えたい案件
- 道路の縦断勾配・横断勾配を維持したまま再舗装したい場合
施工プロセス
- 現地調査・測量(切削深さの決定)
- 切削機による既設舗装の切削(標準5cm)
- 切削粉の回収・産業廃棄物として適正処理
- 散水・清掃(切削粉が残らないよう徹底)
- タックコート(接着用瀝青材料)の散布
- 新規アスファルト混合物(表層)の敷設
- ロードローラーによる転圧
- 区画線の再施工(必要な場合)
- 完了検査(密度・平坦性試験)
施工写真
切削後に新規混合物をオーバーレイした直後の状態。表面は滑らかで、密度試験の結果も基準値を上回ります。
切削オーバーレイと全面打設の比較
一概にどちらが優れているとはいえません。 SJY FENCING & PROJECTS LTD ラティファイエナンシエイト舗装では、現地調査の結果に基づいて両方のメリット・デメリットを丁寧にご説明し、最適な工法をご提案します。
- 切削オーバーレイが有利:工期1/2〜1/3、廃材量1/2以下、コスト約70%
- 全面打設が有利:路盤から作り直せる、縦断調整が自由、寿命15年以上
よくあるご質問
切削オーバーレイの寿命はどのくらいですか?
施工品質と下地状態に依存しますが、おおむね8〜12年が目安です。適切な時期に次の切削オーバーレイを行うことで、半永久的に延命できます。
切削粉は産廃として処理してもらえますか?
はい。 SJY FENCING & PROJECTS LTD ラティファイエナンシエイト舗装は産業廃棄物収集運搬業を保有しており、切削粉の回収・マニフェスト発行までワンストップで対応します。
施工中も道路は使えますか?
施工区間によっては片側交互通行などの規制が発生します。事前に警察・道路管理者と協議し、ガードマン配置も含めた安全計画を立ててから着手します。